20170617

気づき

僕はコミュニケーションをするのが苦手なのではなく,本音を語り合える仲になるまでの,毛づくろい的なコミュニケーションをしたくないのだとわかった.雑談が好きではないのだと思った.言い換えると,自分の喋りたいことを喋りたいだけなんだと思う.いきなり本音をぶっこむコミュニケーションをしてしまうから人と仲良くなるのに時間がかかる.毛づくろい的なコミュニケーションをすっ飛ばしてコミュニケーションができる相手が欲しいと思っている.

彼女を作るということ

彼女を作るには一般的に徐々に相手のことを知っていって,関係性を作っていく.いきなり告白したり,いきなり体の関係を持ったりしても長く続かないのはそういうことでは.というか,いきなり告白して成功したとしても,自分が相手と余白を埋めるようなコミュニケーションができず,自分のしたいこと,喋りたいことをしているだけなので,相手とのコミュニケーションがちぐはぐになっていく.

相手のために,自分のために

相手のしたいこと,こちらにしてほしいこと,喋りたいことをさせてあげるという行動ができないのが問題.相手のしたいこと,こちらにしてほしいこと,喋りたいことをさせてあげるには,それを知る必要があるし,そのためには,小さなコミュニケーション,余白を埋めるようなコミュニケーションが必要.

自分は,すぐに答えを求めようとする性質がある.また,大きいことをやりたいという漠然とした思いがある.短期的な指標をもとに行動を取っていて,長期的なビジョンがない.そのためにコツコツ積み上げるということができていない.本来,本音を語り合える相手を作るには,コツコツと相手との関係性を作っていく必要があるし,いきなり本音をぶつけて,相手が本音を返してくれたとしても,長期的な関係性は作られにくい.相手が本音を語りたくなるような,相手から発信したくなるような,関係性を作ることができたらいい.そのために,相手にとって自分が本音をぶつけてもいい相手だと認識して貰う必要がある.つまり,コツコツと自分を知ってもらう必要がある.

自分は自分にとって面白いこと喋りたいことを話したい傾向があるのでその傾向を活かして,自分にとってどんなに小さな面白いこと,喋りたいことを伝えていき,それを長い時間をかけて少しづつ続けるといいのでは.別にその小さな喋りたいことは相手にとって面白いと毎回思ってもらう必要はないし,それはできないことだと思う.何回も話していくうちに,相手の興味の嗜好がわかっていって,自分も相手の興味の嗜好に合わせて喋り方や内容を最適化していくのだと思う.

どうするか

高感度なセンサを自分の中に持っておいてどんなことに対しても,意見を持ったり,喋りたいと思えるような内容に到達することができれば,喋りたいことのストックが増えていっていいサイクルになると思う.あとはいつも同じような生活をするのではなく,意図的に新しいことに触れるような生活をする必要がある.いつもyoutubeやアニメや映画を見る生活をしているのではなく,絶対やらないようなことをあえてやってみたりすれば,新しい観点や視点に気づき,話したいことのストックを増やせると思う.

20170528

喋るの苦手問題

 社外の人とミーティングをやって自分が普段どれだけ会話をしていないのか明らかになった. ミーティングを始めてすぐはどうやって喋っていたかわからなくなって戸惑った.
 ミーティングで話している中で自分が会話を楽しんでいることに気づいた. また,ミーティングが終わるのが少しさみしく,物足りない感じがした.もっと話したいと思った.
 自分は会話が嫌いなのではなく,苦手なだけ.特にテーマなしの空間だと話すことが苦手なのだと気づいた. 今回のミーティングのような何か一つテーマがあると考える対象物があるので,話すことができる. 初対面でのコミュニケーションとか,立食パーティーとか,飲み会とか何話してもいいよという状況は大変で自分と相手とでテーマを見つける必要があるし,何回もテーマが変わる.

どうしたら良い

 自分で何か楽しめる会話のテーマを自分の中で決めるといいかも. 少し前に聞かないほうがいいかなということを聞きたいという欲求が自分の中にあるということに気づいた.
 自分の興味のあることとはそういうことなのかも. 自分の興味とは単に行動や事象,対象物ではなく,どんな気分を味わいたいかとかそういうことも含むのかも.知らないことを知りたいとかそういうのも含むのかも.
 どうやったら役職につけるかとか,給料がいっぱい貰えるかとか,どうやったら初対面コミュニケーションうまくいくかとか,そういうことを聞きたかったのだけれど, その根底には,自分が承認されたいとか,お金に不自由したくないとか,自分の課題を解決したいとか,自分の嫉妬の対象となるような人たちはどういうことを考えているのか知りたいとか,そういう自分の欲がある. 自分の欲と相手の欲を満たすことができるのがいいコミュニケーションなのかも.
 そのために,自分の欲は何なのか明確にしておく必要があるし,相手の欲は何なのか知ろうとする姿勢が必要なのかも. どうやったら相手の欲を知れるのか 一気に知ることはできないので,いわゆる初対面コミュニケーションを通して,少しづつその人がどういう欲を持っているのか知っていく必要がある. コミュニケーションが上手い人はそういうことが得意なのでは.

というか

 自分の欲がしょうもなさすぎるでしょ.最近関わる部署の人の制限とか周りの環境によって聞けることが制限されているところもあると思うけど,これはひどい
 そもそも相手と対等になって話したいと思っていないのかもしれない.メンターのような人がほしいとは思っていたけど,それは自分の足りない部分を指摘してくれて,頼れる人がほしいということでは.
 自分から話を提供するという観点がかけているのでつまらん人間から脱せない.